Chrome拡張機能
Chromeでログイン情報を保存して自動入力する方法
Chrome拡張でサイトのIDとパスワードを保存し、ログイン欄に入力します。6桁PIN、ローカルバックアップ、似たアドレスの警告はLocalDB拡張の動作です。

このガイドで分かること
Chrome拡張でサイトのIDとパスワードを保存し、ログイン欄に入力します。6桁PIN、ローカルバックアップ、似たアドレスの警告はLocalDB拡張の動作です。
- インストールして固定する
- Webと同じGoogleアカウントでログインする
- ログイン欄を埋める
- PINを確認してから入力する
- 現在のサイトからパスワードを保存する
- Localバックアップを接続する
LocalDB Chrome拡張は、現在のタブに保存済みのメールまたはIDとパスワードを入力します。初めて使うサイトのログイン情報を取り込み、保存することもできます。
拡張は入力欄を埋めますが、ログインボタンは押しません。内容を確認して自分で送信します。
初めて使う場合は、先にLocalDBの個人用保管庫へ項目を保存する方法を確認してください。Localバックアップの接続にはCloudとLocalの保存方法ガイドも役立ちます。
拡張で使うのはサイト自動入力項目です。一般データは候補一覧に出ません。
1. インストールして固定する
ストアでChromeに追加を選びます。インストール後、パズルアイコンからLocalDBを固定するとログイン画面ですぐ開けます。
デスクトップ版Chrome用です。モバイルChromeには同じ方法でインストールできません。
2. Webと同じGoogleアカウントでログインする
LocalDBアイコンを開き、Googleで始めるを選びます。Webアプリと同じGoogleアカウントを使ってください。
Webですでにログインしていても、拡張では別途一度ログインします。異なるアカウントを使うと、Localバックアップや保存データをWebアプリと拡張機能の間で正しく共有できません。
3. ログイン欄を埋める
- HTTPSのログインページを開きます。
- LocalDB拡張を開きます。
- 現在のサイトに合うアカウントを選びます。
- IDとパスワードを確認します。
- サイトのログインボタンを自分で押します。
同じサイトに複数アカウントがある場合はポップアップで選べます。
ページを右クリックしてLocalDBでログインを入力することもできます。ただし候補が複数あると最初の項目を使うため、アカウントを選ぶ場合はポップアップを利用してください。
新しいタブ、chrome://設定、拡張内部ページでは入力できません。
4. PINを確認してから入力する
- LocalDB Webで設定 → 一般 → PINを開きます。
- 6桁の数字をPINとして設定し、保存します。
- 保護するサイト自動入力項目を開きます。
- 自動入力前にPIN確認をオンにして保存します。
この項目を拡張で選ぶとPIN画面が開き、正しい6桁を入力した場合だけログイン欄が埋まります。
Chromeで自動入力する前に確認する6桁のPINを設定します。
設定済み
自動入力するには6桁のPINを入力してください。
以前のPINを表示する画面や再設定メールはありません。Web設定で削除または新しい6桁に変更します。PINを削除すると、新しいPINを作るまで保護項目が確認なしで入力される場合があるため、必要ならすぐ作り直してください。
5. 現在のサイトからパスワードを保存する
ログインフォームにIDとパスワードを入力し、拡張のこのサイトのログイン情報を保存を押します。
Cloudモード
中央に保存画面が開き、ページから取得した名前、ID、パスワード、URLが表示されます。確認して保存を押すとサイト自動入力項目になります。
必須欄が空の場合は保存できません。ログインが2段階のサイトではパスワード欄が見える状態で試してください。
Localモード
Localモードでは、拡張機能から直接保存されません。
- 拡張で保存を選びます。
localdb.ioが開き、サイト・ID・パスワードが入力済みの新規項目画面が出ます。- 内容を確認してWeb画面の追加を押します。
- ブラウザ一覧と選択済みバックアップフォルダーに反映されます。
Web側もLocalモードで、Googleアカウントが拡張と同じである必要があります。
6. Localバックアップを接続する
ポップアップにLocalと表示されたらバックアップを接続を押し、Webと同じフォルダーまたは書き出した暗号化ZIPを選びます。
拡張は接続したバックアップから自動入力項目を読みます。別のGoogleアカウントで作ったバックアップは使えません。
7. 類似アドレスの警告
保存先と現在のアドレスが似ていても実際には違う場合、LocalDBは入力を止めて警告します。1文字だけ異なるドメインや、正規サイトのドメイン名をより長い別ドメインの一部に含むサイトなどです。
警告が出たら入力せず、Chromeのアドレスバーで本当のドメインを確認してください。login.example.comのような同一ドメインのサブドメインは関連サイトとして扱われる場合があります。
8. 入力できないとき
- 項目が一般データではなくサイト自動入力か確認する
- 保存URLと現在のドメインを比較する
- 画面にパスワード欄が表示されるまで待つ
- Webだけでなく拡張にもログインする
- Localモードでは、バックアップの作成時と同じGoogleアカウントでログインする
- PIN画面にはWeb設定の6桁を入力する
拡張はフォームを送信しません。アカウントとドメインを確認して、自分でログインしてください。